山梨国中地域消防指令センターについて
山梨県国中地域消防指令センターの概要
山梨国中地域消防指令センターは、山梨県国中地域(15市町)を管轄する6消防本部(甲府地区広域行政事務組合消防本部、峡北広域行政事務組合消防本部、笛吹市消防本部、峡南広域行政組合消防本部、東山梨行政事務組合東山梨消防本部、南アルプス市消防本部)が共同運用する指令センターです。(令和8年4月1日運用開始)
指令センターでは、6消防本部管轄内の119番通報の受付や消防車や救急車への出動指令を迅速・確実に処理するために最新の指令設備を導入しており、地域住民一人ひとりの安全・安心を確保するため、6消防本部から派遣された消防職員が、24時間体制で対応しています。
構成消防本部と管轄区域
6消防本部15市町 (9市6町)
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1
甲府地区広域行政事務組合消防本部 (甲府市、甲斐市(旧竜王、旧敷島)、中央市、昭和町)
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2
峡北広域行政事務組合消防本部 (韮崎市、北杜市、甲斐市(旧双葉))
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3
笛吹市消防本部 (笛吹市)
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4
峡南広域行政組合消防本部 (市川三郷町、富士川町、早川町、身延町、南部町)
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5
東山梨行政事務組合東山梨消防本部 (山梨市、甲州市)
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6
南アルプス市消防本部 (南アルプス市)
消防指令業務の共同運用
消防指令業務の共同運用は、複雑多様化する消防需要に対応し、更なる消防力の強化を図るために、複数の消防本部が共同で消防指令センターを整備し、消防指令業務に関する事務を共同して管理、執行することを目的とするものです。
消防指令業務の共同運用では、災害情報の一元的な把握により、効果的・効率的な応援体制が確立されることや、整備費等の費用の削減、指令業務配置人員の効率化などの多くの有効性が認められており、住民サービスの向上に繋がることが期待されます。
協議会の経緯
| 年月 | 内容 |
|---|---|
| 令和4年5月 | 山梨県国中消防指令業務等共同運用検討会及び専門部会を設置 |
| 令和5年4月 | 「山梨県国中消防指令業務等共同運用連携・協力実施計画」を策定 |
| 7月 | 「山梨県国中消防指令業務等共同運用検討会検討結果報告書」を策定 |
| 8月 | 山梨県国中消防指令業務等共同運用準備委員会を設置 |
| 9月 | 「山梨県国中消防指令業務等共同運用基本構想」を策定 |
| 11・12月 | 山梨県国中消防指令業務等共同運用事務協議会の設置に関する議案を構成団体の議会へ提案 |
| 令和6年1月 | 山梨県国中消防指令業務等共同運用事務協議会の設置に関する協議書を締結 |
| 4月 | 山梨県国中消防指令業務等共同運用事務協議会を設置 |
| 8月 | 山梨県国中消防指令業務等共同運用実施設計業務委託に着手(期間:R6.8〜R7.3) |
| 令和7年7月 | 消防共同指令センター整備工事着工(期間:R7.7〜R8.3) |
| 令和8年1月 | 山梨国中地域消防指令センター 仮運用開始 令和8年1月21日より構成本部の119番回線を新指令センターに切替開始(固定・IP・携帯電話) |
| 4月 | 山梨国中地域消防指令センター 本運用開始 |